美術館めぐり
『美術検定1級講師と行く知れば知るほど面白い』
「初めての美術鑑賞」
□美術館にはあまり行かないけど、これから趣味にしていきたい
□美術を理解するのは難しそうだけど、楽しく鑑賞してみたい
□美術史を勉強したいけど、どこから手を付けていいかわからない
こんな方に是非参加していただきたいツアーです💛
無理なく、楽しく、美術鑑賞をしていただきながら
美術史の流れと作品の見方を知っていただくツアーです💛
バスの中での美術講座
「現代アートは難しい?」
「西洋の美 日本の美」
他、訪問先の美術館での展覧会や作品の見どころをお話しします。
屋外展示作品については、作品を前にしての解説を予定しております(天候などにより中止する場合もあります)。
日程(出発日・帰着日) | 7月27日(木)・7月28日(金) 7月31日(月)・8月 1日(火) 8月 5日(土)・8月 6日(日) 8月19日(土)・8月20日(日) |
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見学先(美術館) | 1日目: 川越まつり会館 旧山崎家別邸 軽井沢千住博美術館 浅間国際フォトフェスティバル 御代田写真美術館 2日目: 原美術館ARC 臨江閣 白井屋ホテル 群馬県立近代美術館 群馬県立歴史博物館 |
コース番号 | C2549 |
ツアーの詳しいご案内・お申し込み | 公式ホームページへ |
バスの中での美術講座
「民芸運動ー新しい美を求めて」
「画家を魅了した南仏」
他、訪問先の美術館での展覧会や作品の見どころをお話しします。
屋外展示作品については、作品を前にしての解説を予定しております(天候などにより中止する場合もあります)。
日程(出発日・帰着日) | 9月 6日(水)・9月 7日(木) 9月13日(水)・9月14日(木) |
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見学先(美術館) | 1日目: 岡部記念館「金鈴荘」 濱田庄司記念益子参考館 那珂川町馬頭広重美術館 2日目: 藤城清治美術館 N's YARD エミールガレ美術館 宇都宮美術館 |
コース番号 | C2542 |
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バスの中での美術講座
「シュルレアリスムってなんだ?」
「絵本みたいな洛中洛外図屏風」
他、訪問先の美術館での展覧会や作品の見どころをお話しします。
屋外展示作品については、作品を前にしての解説を予定しております(天候などにより中止する場合もあります)。
日程(出発日・帰着日) | 10月 7日(土)・10月 8日(日) 10月11日(水)・10月12日(木) 11月 1日(水)・11月 2日(木) 11月 4日(土)・11月 5日(日) |
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見学先(美術館) | 1日目: 郡山市美術館 蛇の鼻御殿 諸橋近代美術館 2日目: 天鏡閣 会津さざえ堂 上杉記念館庭園 米沢市上杉博物館 |
コース番号 | C2546 |
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バスの中での美術講座
「写実と抽象のあゆみ」
「日本の近代化と陶磁の変化」
他、訪問先の美術館での展覧会や作品の見どころをお話しします。
屋外展示作品については、作品を前にしての解説を予定しております(天候などにより中止する場合もあります)。
日程(出発日・帰着日) | 10月14日(土)・10月15日(日) 10月18日(水)・10月19日(木) 10月21日(土)・10月22日(日) 10月24日(火)・10月25日(水) |
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見学先(美術館) | 1日目: 春風萬里荘 笠間日動美術館 茨城県陶芸美術館 水戸芸術館 2日目: 偕楽園 牛久シャトー DIC川村記念美術館 ホキ美術館 |
コース番号 | C2541 |
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バスの中での美術講座
「縄文土偶って実は何?」
「ひとよ茸は何を表している?」
他、訪問先の美術館での展覧会や作品の見どころをお話しします。
屋外展示作品については、作品を前にしての解説を予定しております(天候などにより中止する場合もあります)。
日程(出発日・帰着日) | 11月 9日(木)・11月10日(金) 11月11日(土)・11月12日(日) 11月16日(木)・11月17日(金) 11月18日(土)・11月19日(日) |
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見学先(美術館) | 1日目: 山梨県立美術館ミレー館 清春芸術村 尖石縄文考古館 2日目: 長野県立美術館 東山魁夷館 北斎館 サンリツ服部美術館 北澤美術館 |
コース番号 | C2552 |
ツアーの詳しいご案内・お申し込み | 公式ホームページへ |
展覧会を一緒に訪問して、見どころなどをお話しするツアーです。
開催:木曜日と土曜日の指定日10:00~12:00
具体的な日程は下記をご覧ください
(リクエストにより平日午前中に追加開催する場合があります)
参加定員:5人
参加費:1回 5,500(税込み):チケットは各自でご手配ください。
主催:株式会社中村デザインスタジオ
F・A・T
「テート美術館展 「光」」
英国を代表する国立美術館テートが所蔵する作品の中で
「光」をテーマにした名作が訳120点展示されている展覧会です。
オリジナルの資料をお手元に、美術館にて解説をいたします。
是非、ご参加ください!!
日程 2023年9月30日㈯
10時~12時 (9時50分頃にお集まりください)
会場:新国立美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
F・A・T
「マティス展」
20年ぶりの大回顧展にご一緒しましょう。
オリジナルの資料をお手元に、
美術館にて解説をいたします。
私の「マティス愛」をお伝えできる鑑賞会にしたいと思いますので♡
是非、ご参加ください!!
日程 2023年7月6日㈭ 7月8日㈯→どちらも同じ内容です、ご都合のよろしい日を選んでください。
10時~12時 (9時50分頃にお集まりください)
会場:東京都美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
F・A・T
「憧憬の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田精機らが見た異郷」
フランスなのに異郷を感じさせるブルターニュ
画家達はこの地に魅力を感じ多くの作品を描きました。
彼らがこの「異郷」に何を求め、何を見出したのか?
一緒に探っていきましょう。
オリジナルの資料をおつくり致します。是非、ご参加ください!!
日程 2023年3月30日㈭ 4月1日㈯→どちらも同じ内容です、ご都合のよろしい日を選んでください。
10時~12時 (9時50分頃にお集まりください)
会場:国立西洋美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
F・A・T
「レオポルト美術館 エゴン・シーレ展」
展覧会で作品を鑑賞しながら、エゴン・シーレの生涯や
作品の楽しみ方を解説します。
是非、ご参加ください!!
日程 2023年2月18日㈯10時~12時
会場:東京都美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
F・A・T
「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館天」
展覧会で作品を鑑賞しながら、ピカソや同時代の画家たちの歴史を見ていきましょう。
クレーやセザンヌなど、同時代の画家たちの貴重な作品もいっぱいです。
作品の見どころをお伝えするだけでなく、
画家たちが生きた社会背景についてもお話していきます。
是非、ご参加ください!!
日程 2022年12月17日㈯10時~12時
会場:国立西洋美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
F・A・T
「特別展 日本美術をひも解く」
展覧会で作品を鑑賞しながら、日本美術の歴史を学んでいきます。
日本美術が大好きな方も、
好きだけどどう見たらいいのかポイントを知りたい方も。
是非、ご参加ください!!
日程 2022年9月1日㈭、3日㈯1、21日㈬ 10時~12時
会場:東京国立近代美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
F・A・T
「ゲルハルト・リヒター展」
「見ること」を深く考え、こだわったリヒターの画業をたどりながら
リヒター作品の見方、楽しみ方、リヒターが伝えたかったことなどを解説します。
日程 7月23日㈯10時~12時
会場:東京国立近代美術館
参加費:5,500円(チケット代含まず)
F・A・T
展覧会の開催日が変更になりました。2021年6月9日~9月6日までの開催です。
新型コロナウィルスの収束が見込まれた段階で、ツアーの日程を確定致します。
しばらくお待ちください。
・日本人が生み出した独自のファッション文化に注目した展覧会。
・その装いを生み出した明治期以降の社会状況や流行現象をはじめ、戦後から現在に至るまでの日本のファッション史を知る機会となります。
・1980年代のジャパン・ファッションブームを経験、繊維業界に従事し見聞きした話題を織り込みながらお話します。
・これからの日本のモードについても話し合う場にしましょう。
会場:国立新美術館 企画展1E
参加費:5,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
F・A・T
1月25日㈯ 10:00~12:00
2月8日㈯ 10:00~12:00
・静まり返った自室の中に佇む後ろ姿の妻を描く画家として著名なハマスホイ(1864-1916)の個展。
・17世紀のオランダ絵画に影響を受け、〝北欧のフェルメール”とも称されています。
・2008年、日本で展覧会が開催されると多くの人々が魅了され、現在、国立西洋美術館の常設展示室でも大変人気のある画家です。
会場:東京都美術館
参加費:5,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
F・A・T
1月11日(土) 11:00~13:00
・17世紀から19世紀半ばを代表する画家たちの作品による、フランス絵画の精華というべき展覧会。
・時間軸に沿った3つの章で「大様式の形成と変容」という研究テーマに沿った構成でまとめられています。
・古典主義、ロココ、新古典主義へと変化していったフランス絵画の歴史を学ぶことのできるツアーです。
会場:東洋富士美術館(東京八王子)
参加費:5,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
L・A・M
7月19日㈮19:00~21:00
8月23日㈮19:00~21:00
・現代を代表するアーティストであるボルタンスキーの大回顧展。
・現代美術とは何か、どう観たらいいのかなど、現代美術の楽しみ方を分かりやすくお伝えします❢
会場:国立新美術館
参加費:5,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
F・A・T
7月20日(土)10:00~12:00
8月3日㈯10:00~12:00
・ヨーロッパ初の硬質磁器製造に成功し、1710年には王室磁器製作所設立を布告したドイツのマイセン磁器製作所による
動物をモチーフとした作品の展覧会です。
・出品作品の9割が初公開という本展で、食器ではなく「彫刻作品」としてのマイセンを楽しみましょう。
・マイセンだけでなく西洋磁器全般の楽しみ方もお伝えしたいと思っています。
会場:パナソニック汐留美術館
参加費:5,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
F・A・T
8月17日㈯ 10:00~12:00
9月7日㈯ 10:00~12:00
「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」で知る
フォルチュニの美と20世紀ファッションの歴史
❢ファッション史に興味のある方、学びたいと思っている方にもお勧めです❢
会場:三菱一号館美術館
参加費:5,000円+税 学生の方は3,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
L・A・M
9月20日㈮ 18:30~20:00
「コートールド美術館展 魅惑の印象派」で改めて印象派をじっくり学びます。
本展では、画家の言葉や当時の社会背景、そして科学的調査による制作過程など
コートールド美術研究所が調査・研究した結果も同時に公開される予定です。
会場:三菱一号館美術館
参加費:5,000円+税 学生の方は3,000円+税(チケット代含まず)
公式HPはこちら ≫
F・A・T
4月13日㈯、4月27日㈯10:00~12:00
「ラファエル前派の奇跡展」で観る
生活を彩る美しいデザインと女性のファッション
L・A・M
4月6日(金)10:00~12:00
「ル・コルビュジェ」展で学ぶ
近代建築が誕生した社会背景と同時代の絵画史
公式HPはこちら ≫
F・A・T
2月9日(土)・3月2日(土)10:00~12:00
「染付」展
L・A・M
3月15日(金)18:30~20:00
「新・北斎展」
*永田コレクションを鑑賞しに島根県にも行きたいと思いました。永田 生慈先生、本当にありがとうございました。安らかにおやすみください。
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F・A・T
2月9日(土)・3月2日(土)10:00~12:00
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F・A・T
1月12日(土)・26日(土)
「ロマンティック ロシア」で観る
19世紀ロシア美術とファッション
会場:Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷)